利用時の注意事項
十分な作業時間の作業時間が確保できない依頼はおやめください。
急なご依頼は通常業務に支障をきたす場合がございます。
■本学の授業で利用するコンテンツのみ複製可能です
■作業時間について
複製には再生時間と同じ時間ないし、データ変換等が必要な場合によっては倍以上の時間がかかることがあります。 作業時間(目安として1~3日以上)に余裕をもってご依頼いただきますようお願いいたします。
■原則、編集・加工等は行いません
コンテンツ複製サービスでは、原則として編集・加工せずメディアの内容をそのまま複製先メディアに複製・データ転送します。CMカット等の編集作業は行いません。
■申込み時の空メディアについて
お申込み時に複製先の空メディアがご用意いただけない場合は、システム企画推進課でストックしている空メディア(DVD-R・BD-R等)を利用して作業を進めます。後日お引き取りの際に、補充分の空メディアをお持ちください。
■仕上がり時のご連絡
仕上がり後のご連絡方法(電話・メール等)、お引渡し希望日は、お申し込み時にご指定ください。 ご依頼内容(時間・量など)および混み具合いによっては、受け取り日のご希望にそえない場合があります。ご了承ください。
■複数のメディア複製について
一度に5本以上の複製をご依頼の場合、システム企画推進課の職員は作業をお受けできないこともあります。
コンテンツ複製機材の貸出もしくはコンテンツ複製ルームの機材を利用して、教職員の方ご自身で作業を行っていただくことは可能です。もしくは、ご自身でコンテンツ複製業者の手配をお願いします。詳細はシステム企画推進課にご相談ください。
コンテンツ複製用の空DVD・BDの種類について
現在、全ての教室設置のBD/DVDプレーヤーはCPRM対応済です。
お持ちいただくDVD・BDの種類については、DVD-RまたはBD-R(ver 1.1以上)をおすすめいたします。
- DVD+R、DVD-RW、DVD+RWへの複製は可能ですが、教室のパソコン機器等での再生について保証はいたしかねます。また、DVD-RAMはBD/DVDプレーヤーに非対応です。
- 有機色素系材料を採用したLTHタイプのBDディスクは、教室設置のBD/DVDプレーヤーでは使用できません。
- なお、一部のファイル形式(MP3、DivX等)のものはBD/DVDプレイヤーでの再生ができませんので、特殊な形式のものはご相談ください。(MP3はパソコンで再生してください)
- BD-LIVEは不可、SDカードスロットは非検証です。