追手門学院大学 システム企画推進課

利用方法と注意事項

【初回利用時のみ】

※Harukaアプリ利用に伴い、すでに「RASClient」をインストールしている場合には、再インストールする必要はございません

WindowsでVDIをご利用される場合、以下からVDIソフトウェア「RASClient」のダウンロードとインストール(実行)をおこなってください。

ソフトのインストール方法と操作方法については、以下の手順書をご覧ください。

Windows以外の端末でVDIをご利用される場合、以下のご利用端末に合わせた手順書をご覧いただき

ソフトのインストール方法と操作方法についてご確認ください。

  • 正規の手順でVDIを完全に終了した場合は、大学のリモート動作させているWindows機をシャットダウンすることと同義なので、未保存のデータはもちろん保持されません。データが保持されるのは、VDI機能で画面を呼び出しているローカル端末での一時的な中断時のみとお考えください。
  • 上記のような措置はありますが、切断状態が一定の時間を越えると自動的にVDIは完全に終了されます。
    また、VDIサービスも同時使用ライセンス数に限りがありますので、長時間の「中断」はライセンス数の占有となり他の利用者の迷惑ともなる可能性があります。
    利用を終える時はローカルマシンでの「VDI切断(中断)」ではなく、「VDI利用の完全終了(VDI上のWidnowsのシャットダウンまたはサインアウト)」をしていただくようお願いいたします。

VDIで「SPSS」を利用する際の注意

「SPSS」は、同時起動ライセンス数が100ライセンスまでという制限があります。授業に支障をきたすことがないよう、平日授業が行われている時間帯での「SPSS」のご利用はなるべくお控えください。ご協力をよろしくお願いします。


また、起動に時間がかかるからといって何度もダブルクリックしないでください。多重起動しただけの同時起動ライセンスを消費することになるため、お1人1ライセンスでのご利用をお願いします。

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