多要素認証の注意事項
Microsoft Authenticatorには、本人のサインインではない場合に、アカウントをロックするための機能があります。
多要素認証中に「いいえ、私はしていません」選択後、疑わしいアクティビティレポートを「報告」すると、
多要素認証がロックされ、利用できなくなります。
アカウントロックを行わない場合は、「いいえ、私はしていません」⇒「無視」を実行してください。
もしロックしてしまった場合は、システム企画推進課までご連絡をお願いいたします。
※アカウントロックを回避する場合の操作
※ロックされた場合下記の画面が表示されます。この画面が表示された場合は、システム企画推進課までご連絡してください。