追手門学院大学LMS特設ページ
LMS(Learning Management System)について
追手門学院大学では、LMS(Learning Management System:学習管理システム)を導入しています。LMSでは、1つ1つの授業をコースとして管理し、授業で使用する資料の配布やレポート課題の提出などを行うことができます。本学では2019年度よりBYOD(Bring Your Own Device)を導入し、教員・学生ともにご自身の端末を利用した学習環境を構築しています。このコンピュータを利用した学習環境において、LMSは非常に重要な学習基盤となっており、WebClass(ウェブクラス)というLMSに加えて、2021年秋学期よりKnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)という新しいLMSを導入し、運用を行っています。