スパムメール対応について
2018/10/18
スパムメールかどうかの判断に関して
スパムメールかどうかの判断は、導入するシステムのデータベースの情報を元に本学に送られてくるメールを検査します。
- 明らかにスパムメールであると判断した場合は情報メディア課側で隔離を行っております。
- スパムメールか判断しづらい場合は【SPAM:数字】という文字を件名の前に付けてお送りさせていただきます。
情報メディア課ではできるだけユーザーに対してスパムメールを送らないよう調整を行っていますが、スパムメールを100%検出することはできません。 あらかじめご了承ください。
誤検知が発生した場合
データベースが明らかにスパムと判断した場合、情報メディア課側で隔離を行っています。「外部からメールが送られてきているはずなのに届いていない」といった場合は、情報メディア課までご連絡ください。
※スパムメールの自動振り分け設定をしている場合、必要なメールが「迷惑メール」フォルダに入ってしまって気づいてない場合もあり得ますのでご注意ください。
これを回避するには、日ごろからメール一覧だけでなく、「迷惑メー ル」フォルダも定期的にチェックして、必要なものは「受信メール」フォルダに移動させ、不要なものは削除するようにしてください。
ご不明な点がある場合は、システム企画推進課までお問い合わせください。