Internet Explorer 10 を導入した際の「互換表示設定」について
2013/06/06
既に「Windows 8」向けに提供されていた「Internet Explorer 10 (IE10)」が、2013年2月26日より「Windows 7」向けへの提供が開始されました。
Active! mail、ドキュメントリモートアクセス、 ホームフォルダ割り当てツール(無線・有線LAN接続の検疫対象パソコンのみ)等、本学の提供するサービスを「Internet Explorer 10」で利用をされる場合、「Internet Explorer 10(IE10)」にて「互換表示設定」を行う必要があります。
互換表示設定は以下の手順書資料を参考にしてください。
Internet Explorer 10の互換表示設定手順(Windows 7)
Internet Explorer 10の互換表示設定手順(Windows 8)
※ Windows Update後、Active! mailやドキュメントリモートアクセス、ホームフォルダ割り当てツールが突然使えなくなった場合、Windows Updateにより意識しない間に「Internet Explorer 9 (IE9)」から「Internet Explorer 10 (IE10)」へ自動アップグレードされてしまったため使えなくなった可能性があります。「Internet Explorer」を起動し[ヘルプ]ー[バージョン情報]で、バージョンの確認をしてください。 「Internet Explorer 10(IE10)」になってしまっても、互換表示設定を行うことで再度利用可能になります。
※「Internet Explorer 10(IE10)」はWindows Vista向けには提供されておりませんので、研究室パソコンへの導入はできません。
ご不明な点がある場合は、システム企画推進課までお問い合わせください。