e-Learningサポートページ
追手門学院大学では、積極的なe-Learningの利用を進めています。
本ページでは、e-Learningを活用するためのツール、あるいはノウハウなどを集約して掲載していきます。
教員の皆様へ
e-Learning(eラーニング)は、情報技術を用いて行う学習や学び全般のことを指します。
本学より提供しているe-Learning向けのツールには、大きく分けて以下の3つがあります。一度マニュアルをもとに操作していただき、積極的に操作に慣れていただけますよう、何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
1 学習管理システム(WebClass)
追手門学院大学の学習管理システム(LMS)です。授業において補助的に利用し、資料の公開、レポート課題の公開・提出、小テスト・アンケートの公開・実施、履修者とのメッセージ交換が可能です。
2 動画配信システム(Mediasite)
自分で作成した動画をアップロードし、動画を閲覧するためのURLを発行することができます。また、WebClassと連携させることでWebClass上の各教材にてURLを公開し、動画を公開することができます。
受講者は好きなタイミングで動画閲覧、学習することができますので、非同期型学習にご利用ください。
3 Web会議システム(Webex)
パソコンに接続したカメラ映像、マイクを利用して、ライブ配信を行うことができます。教員(ライブ配信する方)にアカウントを発行し、オンラインミーティングを開催することで、視聴するためのURLが発行されます。
URLを受講者へ伝えてアクセスさせることで、授業の様子を視聴することができます。
指定された時間に参加者の予定を合わせる必要があり、同期型学習にご利用ください。